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GRANDS(グランツ)の特徴は?ドッグフード選びで確認したいポイントを比較


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※本記事の商品情報・価格・キャンペーン等は2026年8月28日時点で確認した内容をもとにしています。価格やキャンペーン、販売条件は変更される場合があります。最新情報は各商品の公式サイトをご確認ください。

愛犬の毎日のフードだから、原材料や続けやすさまで比較したい

ドッグフードを選ぶ際、「できるだけ原材料を確認して選びたい」「グレインフリーの商品にはどのような違いがあるのか知りたい」「毎日与えるものだから価格や保存のしやすさも確認したい」と考える方もいるでしょう。

特に愛犬を家族の一員として考えている場合、価格だけではなく、使用されている肉や魚、穀物の使用有無、人工添加物、対象年齢、内容量なども確認しておきたいポイントです。

そこで本記事では、グレインフリーのプレミアムドッグフード「GRANDS(グランツ)」を最初に取り上げ、同じくドッグフード選びの候補となる商品と比較します。

GRANDSには「チキン&ダック」と「フィッシュ&サーモン」が用意されており、公式サイトでは全犬種・全年齢に対応する総合栄養食として案内されています。600gの小袋を採用している点も特徴です。

一方、ドッグフードは商品によって原材料や内容量、価格、対象年齢などが異なります。「グレインフリーだから」という理由だけで決めるのではなく、愛犬の年齢や体格、食事量、好み、アレルギーの有無などを踏まえて比較することが大切です。

ここからは、各商品を同じ視点から確認していきます。


GRANDS(グランツ)

出典:GRANDS(グランツ)公式サイト

公式サイト:GRANDS(グランツ)公式サイト

GRANDS(グランツ)の概要

GRANDSは、フランスのペットフードメーカーと共同開発されているプレミアムドッグフードです。

公式サイトによると、AAFCOの総合栄養食基準およびFEDIAFの基準を満たしたレシピで製造されています。全犬種・全年齢に対応し、子犬からシニア期まで選択肢にできる商品です。

ドッグフードには次の2種類があります。

  • チキン&ダック
  • フィッシュ&サーモン

チキン&ダックでは鶏・鴨などの動物性原材料を使用し、フィッシュ&サーモンではサーモンや白身魚などを使用しています。公式サイトでは、チキン&ダックは肉を57%、フィッシュ&サーモンは魚を53%使用していると案内されています。

主なたんぱく源を肉と魚から選べるため、愛犬の好みを考えながら選びたい場合にも比較しやすい構成です。

GRANDS(グランツ)の特徴

穀物を使用しないグレインフリー設計

GRANDSは穀物を使用しないグレインフリーのレシピです。

公式サイトでは、穀物の代わりとなる原材料としてサツマイモやブロッコリーなどを使用していることが確認できます。

ただし、グレインフリーであること自体がすべての犬にとって適しているという意味ではありません。

犬によって体質や食物への反応は異なるため、特定の食材にアレルギーがある場合や食事について心配がある場合は、原材料表示を確認し、必要に応じて獣医師に相談して選ぶことが重要です。

保存料・着色料・香料などの人工添加物を使用していない

公式サイトでは、保存料・着色料・香料などの人工添加物を使用していないと案内されています。

ドッグフードの原材料を細かく確認して選びたい方にとって、チェックしやすいポイントの一つでしょう。

一方で、人工保存料を使用していないフードは、開封後の保存方法にも注意が必要です。

GRANDSではその点を考慮して、1袋600gの小袋と密封チャック付きパッケージを採用しています。

肉または魚を使った2種類から選択できる

「チキン&ダック」には鶏と鴨、「フィッシュ&サーモン」にはアトランティックサーモンや白身魚などが使用されています。

フィッシュ&サーモンには、魚由来のDHA・EPAを含むオメガ3脂肪酸が含まれています。また、フィッシュ&サーモンには亜麻仁も配合されています。

同一ブランド内に肉を中心としたレシピと魚を中心としたレシピがあるため、愛犬の好みを見ながら選択できるのが特徴です。

ただし、食物アレルギーがある場合は「肉味」「魚味」といった名称だけで判断せず、必ず全原材料を確認してください。

600gの小袋設計

GRANDSの特徴として注目したいのが、1袋600gという内容量です。

大容量の商品は購入回数を減らしやすい一方、犬の体格や1日の給与量によっては、開封してから食べ切るまでに時間がかかることがあります。

GRANDSは人工保存料を使用しないことを踏まえ、600gの小袋と密封チャック付きパッケージを採用しています。

そのため、小型犬や食事量が多くない犬など、比較的小さな袋で管理したい家庭では検討しやすいでしょう。

反対に、大型犬や多頭飼育などで1日の消費量が多い場合には、600gという容量が購入・交換頻度の面で自宅の使い方に合うか確認しておきたいところです。

クランベリーとブルーベリーを配合

GRANDSにはクランベリーとブルーベリーが配合されています。

公式サイトでは、これらを尿路系の健康維持を考えた原材料として紹介しています。

さらにチコリ、マンナンオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチンなど複数の原材料・成分も配合されています。

こうした成分の配合だけで商品を決めるのではなく、主原料、保証成分、給与量なども含めて総合的に確認すると比較しやすくなります。

GRANDS(グランツ)の料金

2026年8月28日に公式サイトで確認した通常価格は、600g・1袋2,475円です。

公式サイトの定期便では、初回は600gに別味の100gサンプルが付属し、980円(税込)・送料無料と案内されています。

2回目は初回発送日の14日後に600g×3袋が発送され、支払額は5,940円(税込)。3回目以降は30日ごとに600g×3袋で、商品代金と送料を合わせて6,600円(税込)と案内されています。6袋以上のまとめ配送では送料が無料になります。

初回価格だけではなく、2回目以降の袋数・支払総額・配送周期まで確認してから申し込むことが重要です。

また、公式サイトでは定期便について、回数にかかわらず変更、一時休止、再開、解約が可能と案内されています。ただし、手続きには期限が設定されています。初回解約など条件が異なる場合があるため、申込前に最新の利用条件を確認してください。

※価格・割引・送料・定期便の条件は2026年8月28日時点で確認した情報です。キャンペーン等は変更・終了する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

GRANDS(グランツ)のおすすめポイント

GRANDSは、次のような条件を重視してドッグフードを比較したい場合に検討しやすい商品です。

原材料を確認して選びたい場合
肉・魚を使ったレシピに加え、グレインフリーや人工添加物不使用といった設計が公式サイトに明記されているため、原材料を比較しながら選びたい方に向いています。

小袋で管理したい場合
600gずつ開封できるため、大容量袋では食べ切るまでの期間が気になる家庭でも選択肢になります。

味を変更しながら与えたい場合
チキン&ダックとフィッシュ&サーモンの2種類があり、公式サイトでは味の組み合わせも変更できると案内されています。

GRANDS(グランツ)のキャンペーン・特典

2026年8月28日時点では、公式サイトの定期便初回について980円(税込)・送料無料という案内を確認できます。

さらに、定期便では通常価格から20%OFFになることや、契約者向けの獣医師オンライン相談サービスも案内されています。

ただし、初回価格だけを見て判断するのではなく、2回目以降の商品数や金額、送料、お届け周期、変更・解約方法まで確認しておきましょう。

※キャンペーン・特典は掲載時点の情報です。最新の価格、適用条件、終了時期等は公式サイトをご確認ください。

GRANDS(グランツ)が利用しやすいシーン

GRANDSは、グレインフリーのドッグフードを比較している場合のほか、原材料に使用される肉・魚の内容まで確認したい場合に検討できます。

また、600gの小袋であるため、一度に大容量の袋を開封したくない家庭にも合わせやすい設計です。

チキン&ダックとフィッシュ&サーモンが用意されているため、愛犬の好みを確認しながら同じブランド内で味を選びたい場合にも候補となります。

ただし、現在与えているフードから切り替える場合は、急に全量を変更するのではなく、愛犬の様子を確認しながら徐々に切り替えることも検討してください。持病や食物アレルギーなど食事上の配慮が必要な場合には、獣医師への相談が適切です。

GRANDS(グランツ)のまとめ

GRANDSは、グレインフリー、人工添加物不使用、肉・魚を使った2種類のレシピ、600gの小袋設計などを特徴とするプレミアムドッグフードです。

全犬種・全年齢を対象としているため、ライフステージを問わず検討できます。また、原材料だけでなく、開封後の管理のしやすさまで重視したい方にとっても比較候補の一つです。

GRANDS(グランツ)公式サイトはこちら


モグワンドッグフード

出典:モグワンドッグフード公式サイト

公式サイト:モグワンドッグフード公式サイト

モグワンの概要

モグワンは株式会社レティシアンが販売するドッグフードです。

公式サイトでは「チキン&サーモン」と「マグロ&白身魚」が確認でき、いずれも全犬種・全年齢を対象としています。

チキン&サーモンは1.8kg・5kg、マグロ&白身魚は1.8kgで展開されています。原産国はチキン&サーモンがイギリス、マグロ&白身魚がオランダです。

モグワンの特徴

モグワンもGRANDSと同様、グレインフリーのドッグフードを検討する際の比較対象になります。

公式サイトでは人工着色料や人工香料を使用していないことが案内されています。また、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験において総合栄養食であることが確認されたと説明されています。

内容量を見ると、GRANDSの600gに対してモグワンの基本サイズは1.8kgです。

そのため、小袋をこまめに開封したい場合はGRANDS、大きめの袋で購入したい場合はモグワンというように、保存方法や1日の給与量も比較ポイントになります。

モグワンの料金

モグワンは購入方法や数量によって販売条件が変わる場合があります。

価格だけではなく内容量を確認し、必要に応じて「1袋あたり」だけでなく「100gあたり」など同一条件に換算して比較することが大切です。

※価格・キャンペーン・定期購入条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

モグワンのおすすめポイント

モグワンは全犬種・全年齢を対象としており、グレインフリーのドッグフードを継続して検討したい場合の選択肢になります。

チキン&サーモンだけでなく、マグロ&白身魚も展開されているため、使用されている動物性原材料を比較して選びたい場合にも確認しやすいでしょう。

モグワンのキャンペーン・特典

購入数量や定期コースなどによって条件が設定される場合があります。

割引率のみで判断せず、1回に届く数量、お届け周期、送料、変更・解約条件を含めた総額で確認してください。

※キャンペーン等は変更・終了する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

モグワンが利用しやすいシーン

グレインフリーで、全犬種・全年齢を対象としたフードを探している場合に比較しやすい商品です。

また、GRANDSより大きな内容量を選択したい家庭では、1.8kgなどの容量も比較材料になります。

モグワンのまとめ

モグワンは、グレインフリー、全犬種・全年齢対応という条件を持ち、チキン&サーモンやマグロ&白身魚といった商品を選べるドッグフードです。

GRANDSと比較する場合は、使用原材料だけでなく、600gと1.8kgという基本的な内容量の違いにも注目すると、自宅での保存や消費ペースに合う商品を判断しやすくなります。

モグワンドッグフード公式サイトはこちら


カナガンドッグフード

出典:カナガンドッグフード公式サイト

公式サイト:カナガンドッグフード公式サイト

カナガンの概要

カナガンは、肉や魚を使用したグレインフリーのドッグフードです。

公式サイトではドライフードとして「チキン」と「サーモン」が案内されており、チキンは2kg、全犬種・全年齢向け、原産国はイギリスとされています。

GRANDSと同様に、肉系・魚系から検討できる点が比較しやすいポイントです。

カナガンの特徴

チキンでは放し飼いチキンの生肉や乾燥チキンなどを使用しています。サーモンではサーモンのほか、マス、ニシン、白身魚などが使用されています。

また、粒は子犬や小型犬でも食べやすいよう小さめのリング型が採用され、公式サイトではチキンの粒について直径約10mm、厚さ約4.5mmと案内されています。

原材料だけでなく粒の大きさまで比較したい場合には確認しておきたいポイントです。

カナガンの料金

2026年8月時点の公式サイトでは、カナガンドッグフードについて通常価格4,280円との表示が確認できます。

購入時には対象商品、内容量、定期コースの有無、送料などを確認し、実際の支払総額で比較してください。

※価格・販売条件は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

カナガンのおすすめポイント

カナガンは、グレインフリーという条件に加え、肉や魚を使用したフードを比較したい場合に候補となります。

チキンとサーモンから検討できるため、愛犬の好みや現在食べているフードの主原料を踏まえて選びたい場合にも比較しやすいでしょう。

カナガンのキャンペーン・特典

定期購入等の販売条件は時期によって変更される可能性があります。

初回または定期購入の割引が表示されている場合も、割引後価格だけではなく、通常価格、配送数量、お届け周期、送料、変更・解約条件まで確認して申し込みましょう。

※最新のキャンペーン・特典は公式サイトをご確認ください。

カナガンが利用しやすいシーン

肉を中心としたフードと魚を中心としたフードを比較したい場合や、小さめの粒を検討している場合に候補となります。

GRANDSと比較すると内容量にも違いがあるため、「小分けを重視するか」「一袋の容量を重視するか」という視点でも検討できます。

カナガンのまとめ

カナガンは、肉や魚を使ったグレインフリーのドッグフードです。

GRANDSと共通する条件がある一方、内容量や使用原材料、粒の設計などには違いがあります。それぞれを確認して愛犬の食事量や好みに合うものを選ぶことが大切です。

カナガンドッグフード公式サイトはこちら


アカナ

出典:アカナ公式サイト

公式サイト:アカナ公式サイト

アカナの概要

アカナは、犬の年齢、体格、使用する動物原材料などに応じて複数の商品を展開しているドッグフードブランドです。

GRANDSのように全犬種・全年齢向けの商品に絞った構成とは異なり、子犬用、小型犬の成犬用、全年齢用など幅広いレシピから選択できます。

たとえば公式サイトでは、全年齢・全犬種・穀類不使用の「パシフィカドッグ」や「グラスフェッドラム」などが確認できます。

アカナの特徴

アカナは商品ラインアップが多く、使用される動物原材料も商品によって異なります。

魚を使用したパシフィカドッグ、ラムを使用したグラスフェッドラム、鶏や魚などを使用する商品などがあり、特定の原材料やライフステージを基準に探しやすい点が特徴です。

ただし、アカナのすべての商品がグレインフリーというわけではありません。公式サイトには「穀類不使用」の商品と「穀類使用」の商品が掲載されているため、グレインフリーを条件にする場合は商品ごとに表示を確認してください。

アカナの料金

価格は商品と容量によって異なります。

2026年8月28日時点の公式サイトでは、一例として「アダルトスモールブリードレシピ」は340g・1,280円、2kg・5,780円、6kg・13,400円と掲載されています。

全年齢・全犬種・穀類不使用の「パシフィカドッグ」は2kg・6,700円、6kg・16,500円、11.4kg・23,000円です。

容量の選択肢が多いため、価格を比較するときは同じ重量に換算すると分かりやすくなります。

※価格・在庫・商品構成は掲載時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

アカナのおすすめポイント

アカナは、年齢や犬のサイズ、主な動物性原材料などから細かく商品を選びたい場合に比較しやすいブランドです。

一方、商品数が多いため、「アカナ」というブランド名だけで比較するのではなく、実際に購入候補となるレシピ単位で原材料・対象年齢・容量・価格を確認することが重要です。

アカナのキャンペーン・特典

キャンペーンや販売条件については購入する商品・販売時期によって異なる場合があります。

最新の価格、在庫、キャンペーン等は公式サイトで確認してください。

アカナが利用しやすいシーン

愛犬の年齢や体格などに合わせて、多数のレシピから選択したい場合に候補となります。

また、大容量サイズが用意されている商品もあるため、消費量の多い家庭では容量も含めて比較できます。

アカナのまとめ

アカナは商品ラインアップの幅が広く、犬のライフステージや主原料などを条件に商品を選べるブランドです。

GRANDSと比較する際には、「600gの小袋で全犬種・全年齢向けの商品を選ぶか」「複数の商品ラインから年齢・体格などに合わせて選ぶか」という違いも判断材料になります。

アカナ公式サイトはこちら


HEKA グレインフリードッグフード

出典:HEKA公式サイト

公式サイト:HEKA公式サイト

HEKAの概要

HEKAは、グレインフリーのドッグフードを展開しているブランドです。

公式サイトでは全年齢・全犬種を対象とし、保存料や着色料などの人工添加物を使用しないレシピと案内されています。

サーモン、ラム、ターキーを主な選択肢としており、動物性原材料の種類から選びたい場合にも比較できます。

HEKAの特徴

HEKAは穀物を使用しないグレインフリー設計で、オランダの工場で製造されています。

公式サイトでは、製造工場についてFSSC22000などの認証取得も案内されています。

サーモン、ラム、ターキーという複数の選択肢がある点は、フードの主原料を比較したい場合に確認しやすいポイントです。

HEKAの料金

HEKAでは通常購入と定期便が用意されており、公式サイトでは定期便について継続的な割引が案内されています。

実際に比較する際には、選択する味、袋のサイズ、購入方法によって条件が変わる可能性があるため、注文画面で最新価格を確認してください。

※価格・割引・販売条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

HEKAのおすすめポイント

グレインフリー、全年齢対象という条件を重視する場合に、GRANDSなどと比較しやすい商品です。

また、サーモン、ラム、ターキーから主原料を検討できるため、複数のたんぱく源を比較したい場合にも候補となります。

HEKAのキャンペーン・特典

公式サイトでは定期便の割引や、初めて購入した方を対象とする返金制度について案内があります。

適用には条件が設けられている場合があるため、利用する場合は申込前に対象商品、期限、申請方法などの最新条件を公式サイトで確認してください。

HEKAが利用しやすいシーン

全犬種・全年齢向けのグレインフリーフードを探している場合や、サーモン・ラム・ターキーなどから原材料を比較したい場合に検討できます。

GRANDSとは味の種類や内容量、購入条件などが異なるため、愛犬の好みと家庭での保存方法を含めて比較するとよいでしょう。

HEKAのまとめ

HEKAは、グレインフリー、全年齢・全犬種対象という特徴を持つドッグフードです。

GRANDSと比較する場合には、原材料の種類、内容量、価格、定期購入条件などを同じ基準で確認することで、自宅で続けやすい商品を判断しやすくなります。

HEKA公式サイトはこちら

GRANDS(グランツ)とドッグフード4商品を比較

ここまで紹介したGRANDS(グランツ)、モグワン、カナガン、アカナ、HEKAには、グレインフリーの商品があるという共通点があります。

ただし、内容量や使用する動物性原材料、商品ラインアップなどは異なります。

特にドッグフードは「グレインフリーかどうか」だけではなく、愛犬の年齢や体格、食事量、原材料への配慮、保存のしやすさ、継続した場合の費用などを同じ基準で比較することが重要です。

5商品の特徴を一覧で比較

商品・ブランド主な比較対象対象穀物内容量の例主な特徴
GRANDS(グランツ)チキン&ダック/フィッシュ&サーモン全犬種・全年齢グレインフリー600g肉系・魚系の2種類、小袋設計、人工添加物不使用
モグワンチキン&サーモン/マグロ&白身魚全犬種・全年齢グレインフリー1.8kgなど肉・魚を使用、複数レシピから選択可能
カナガンチキン/サーモン全犬種・全年齢の商品ありグレインフリー商品により異なる肉系・魚系から選択可能
アカナパシフィカドッグなど商品により異なる穀類不使用・穀類使用の商品あり2kg、6kgなど年齢・体格・動物原材料などから選べるラインアップ
HEKAサーモン/ラム/ターキー全犬種・全年齢グレインフリー商品により異なる3種類の主原料から選択、人工添加物不使用

モグワンの公式サイトではチキン&サーモンが1.8kg・5kg、マグロ&白身魚が1.8kgで、いずれも全犬種・全年齢向けと案内されています。

アカナは商品による違いが大きいため注意が必要です。たとえばパシフィカドッグは全犬種・全年齢、穀類不使用の商品ですが、公式ラインアップには穀類を使用した商品もあります。ブランド単位ではなく、購入するレシピ単位で確認しましょう。

HEKAは公式サイトで全年齢・全犬種対象、グレインフリー、保存料・着色料などの人工添加物不使用と案内されています。

GRANDS(グランツ)は600gの小袋が特徴

5商品を比較すると、GRANDSで特に分かりやすい違いとなるのが600gの小袋設計です。

公式サイトでも600gの小袋と密封チャックが採用されていることが案内されています。

大容量の商品には、購入する回数を抑えやすいというメリットがあります。一方、小型犬など1日の給与量が少ない場合、大きな袋では開封後に食べ切るまで時間がかかることも考えられます。

そのため、「大容量をまとめて購入したいか」「小分けされたフードを順番に開封したいか」は、実際の使いやすさを左右する比較ポイントです。

GRANDSは後者を重視する場合に検討しやすいでしょう。

一方、多頭飼育や大型犬など消費量が多い家庭では、大容量を展開する商品のほうが管理しやすい場合もあります。

肉系・魚系など主な原材料から比較する

ドッグフードを選ぶときには、商品名だけではなく、主にどのような動物性原材料が使われているか確認しておきましょう。

GRANDSには「チキン&ダック」と「フィッシュ&サーモン」があり、公式サイトでは前者に肉を57%、後者に魚を53%使用していると案内されています。

モグワンにもチキン&サーモンとマグロ&白身魚があり、カナガンではチキンとサーモンが展開されています。

HEKAではサーモン・ラム・ターキーが用意されています。

アカナはさらに商品数が多く、たとえばパシフィカドッグでは魚を中心とした動物原材料を使用しています。公式サイトでは、同商品について動物原材料70%と案内されています。

「魚を使った商品」「鶏を使った商品」という大まかな分類だけで決めるのではなく、食物アレルギーなどがある場合は必ず原材料表示全体を確認してください。

ドッグフードを選ぶときに確認したい7つのポイント

ドッグフードには多くの選択肢があるため、広告やパッケージで目についた一つの特徴だけで判断すると、自宅での使い方に合わないことがあります。

今回想定している、原材料や栄養バランス、食べやすさなどを比較しながらフードを選びたい方は、次の7点を確認すると整理しやすくなります。

1.愛犬の年齢・体格に対応しているか

最初に確認したいのが対象年齢です。

子犬、成犬、シニア犬では必要な栄養や給与量が異なります。また、同じ年齢でも体重や活動量などによって必要な食事量は変わります。

GRANDSはチキン&ダック、フィッシュ&サーモンともに全年齢用として案内されています。

モグワンも公式サイトで全犬種・全年齢向けとされています。

一方、アカナには全年齢向けだけでなく、子犬用や成犬用、小型犬向けなど複数の商品があります。

全年齢向けの商品を選ぶのか、ライフステージなどに合わせた商品を選ぶのかを考えると候補を絞りやすくなります。

2.主原料と原材料表示を確認する

次に確認したいのが原材料です。

肉や魚の種類だけでなく、野菜、果物、油脂類など、どのような原材料が使われているのかを確認します。

「チキン味だから鶏肉だけ」「フィッシュ系だから魚だけ」と判断するのは避けましょう。商品によって複数の動物性原材料が使われている場合があります。

特定の食物に対するアレルギーが確認されている犬では特に重要です。

原材料表示を確認して判断しにくい場合には、獣医師に相談する方法もあります。

3.グレインフリーを条件にするか考える

今回比較している商品にはグレインフリーの選択肢が多くあります。

GRANDSはグレインフリー、モグワンとカナガンもグレインフリーの商品です。HEKAも公式サイトでグレインフリーと案内されています。

ただし、「グレインフリーであればすべての犬に適している」と一律に判断することはできません。

穀物を含むかどうかはフードを比較する一つの基準として捉え、栄養バランス、原材料全体、愛犬の状態なども含めて判断しましょう。

4.内容量と食べ切るまでの日数を確認する

購入前に意外と見落としやすいのが内容量です。

たとえばGRANDSは600gの小袋です。

一方、モグワンは1.8kgの商品があり、チキン&サーモンには5kgもあります。

アカナのパシフィカドッグでは2kg、6kg、11.4kgが展開されています。

どの容量が適しているかは犬の体格や頭数によって変わります。

小型犬1頭と大型犬の多頭飼育では、同じ容量でも食べ切るまでの期間は大きく異なるためです。

1日の給与量を確認し、

内容量 ÷ 1日の給与量

を目安にすると、一袋を何日程度で消費するのか把握できます。

5.「1袋の価格」だけで比較しない

内容量が違う商品を、袋単位の販売価格だけで比較すると実際のコストが分かりにくくなります。

たとえば600gの商品と2kgの商品では、一袋の価格をそのまま比べても条件が揃いません。

比較する場合には、

商品価格 ÷ 内容量(g)×100

として、100gあたりの価格を計算する方法があります。

さらに実際の継続費用を考える場合は、愛犬の給与量を基準に1日あたりの目安費用を計算する方法もあります。

ただし、商品によって推奨給与量やエネルギー量が異なるため、「100g単価が安い商品=1日の食費も安い」とは限りません。

6.定期購入は2回目以降の条件まで確認する

初回割引のあるドッグフードでは、初回価格だけでなく継続した場合の条件を確認しましょう。

GRANDSの公式ページでは通常価格が1袋2,475円で、定期便について20%OFF、解約・休止・再開が可能と案内されています。

HEKAも定期便について継続10%OFFと案内しています。

確認しておきたいのは、割引率だけではありません。

2回目以降の価格、1回に届く袋数、送料、お届け周期、変更・休止・解約の方法や期限まで確認しておくことが重要です。

キャンペーンや定期購入条件は変更される場合があります。申し込み直前に必ず公式サイトで最新条件を確認してください。

7.愛犬が継続して食べられるか確認する

原材料や価格を比較して選んでも、実際に食べるのは愛犬です。

犬によって食べ物の好みは異なります。

そのため、新しいフードを試す際には、一度に大量購入することだけを考えるのではなく、試しやすい販売方法があるか確認するのも一つの方法です。

GRANDSの場合はチキン&ダックとフィッシュ&サーモンという2種類が用意されています。

同じブランド内で複数の味を選択できる商品は、フードローテーションを検討している場合にも比較しやすいでしょう。

ドッグフード選びで注意したいポイント

「高タンパク」など一つの数字だけで決めない

ドッグフードでは「高タンパク」「肉を多く使用」といった特徴が目に入りやすいですが、一つの数値だけで適否を判断するのは避けたいところです。

愛犬の年齢、活動量、体格、健康状態によって適した食事は異なります。

保証成分やカロリー、給与量、原材料などを合わせて確認しましょう。

持病がある犬や療法食を利用している犬については、自己判断で一般的なフードに切り替えず、かかりつけの獣医師に相談してください。

「無添加」という言葉だけで判断しない

「無添加」という表示を見る場合には、具体的に何を使用していないのかまで確認することが大切です。

たとえばGRANDSの公式サイトでは、人工保存料・着色料・香料を使用していないことが示されています。

HEKAについても保存料や着色料などの人工添加物不使用と案内されています。

「無添加」という言葉だけではなく、その対象を公式の商品情報で確認すると比較しやすくなります。

初回価格だけで継続費用を判断しない

初回キャンペーンが設定されている場合、最初に支払う金額と継続した場合の費用は異なることがあります。

初回価格を確認したら、そのまま下にある定期便の説明や特定商取引法に基づく表示なども確認しましょう。

特に、

「2回目は何袋届くのか」

「2回目はいくらなのか」

「送料はいくらなのか」

「配送間隔を変更できるのか」

「解約・休止はいつまでに手続きするのか」

といった条件は、継続しやすさを判断するうえで重要です。

用途に合わせて比較すると選びやすい

ここでは優劣ではなく、各商品の特徴からどのような比較方法ができるのか整理します。

600gの小袋を重視する場合は、GRANDSを確認してみるとよいでしょう。チキン&ダックとフィッシュ&サーモンの2種類があり、600gの小袋と密封チャックを採用しています。

1.8kg以上の容量も検討したい場合は、モグワンなどと比較できます。モグワンのチキン&サーモンには1.8kgと5kgが用意されています。

犬の年齢や体格などから細かく商品を選びたい場合は、アカナのように複数のレシピを展開しているブランドも比較候補です。全年齢向けだけでなく、子犬用や成犬用などの商品があります。

主な動物性原材料の選択肢を増やしたい場合は、HEKAのサーモン・ラム・ターキーなども比較できます。

このように、どの商品が一律に適しているかではなく、愛犬と家庭の条件に合わせて比較軸を決めることが重要です。

GRANDS(グランツ)についてよくある質問

Q.GRANDS(グランツ)は子犬にも与えられますか?

GRANDSの公式サイトでは、チキン&ダック、フィッシュ&サーモンともに全年齢用と案内されています。子犬からシニア期まで対象となる商品です。

ただし、年齢や体重によって給与量は異なります。実際に与える際には公式サイトやパッケージに記載されている給与量を確認してください。

成長期の食事について不安がある場合は獣医師に相談するとよいでしょう。

Q.GRANDS(グランツ)はグレインフリーですか?

はい。公式サイトでは穀物を使用しないグレインフリーのドッグフードとして案内されています。

ただし、グレインフリーという条件だけでフードを決めるのではなく、原材料全体や栄養成分なども合わせて確認することが大切です。

Q.GRANDS(グランツ)にはどんな味がありますか?

「チキン&ダック」と「フィッシュ&サーモン」の2種類があります。いずれも全年齢用です。

肉を使用したレシピと魚を使用したレシピがあるため、原材料や愛犬の好みを考えながら比較できます。

Q.GRANDS(グランツ)の内容量はどれくらいですか?

1袋600gです。

公式サイトでは小袋サイズと密封チャックを採用していることが案内されています。

大容量よりも小分けされた状態で保管したい場合には、確認しておきたい特徴です。

Q.GRANDS(グランツ)とモグワンの違いは何ですか?

どちらも全犬種・全年齢向けで、グレインフリーの商品ですが、原材料の構成や内容量などに違いがあります。

GRANDSは600gで、チキン&ダックとフィッシュ&サーモンを展開しています。

モグワンはチキン&サーモンが1.8kg・5kg、マグロ&白身魚が1.8kgです。

どちらかを一律に選ぶのではなく、原材料、内容量、給与量、価格、定期購入条件などを比較して判断するとよいでしょう。

Q.GRANDS(グランツ)とカナガンはどのように比較すればよいですか?

まず、主な動物性原材料、内容量、粒の大きさ、価格、定期購入条件などを同じ項目で比較すると分かりやすくなります。

カナガンの公式サイトではチキンとサーモンが案内され、グレインフリーの商品として販売されています。

GRANDSにも肉系と魚系の2種類があるため、愛犬の好みや家庭での保存方法などを基準に比較できます。

Q.ドッグフードは急に変更してもよいですか?

現在のフードから別の商品へ切り替える際は、新しいフードを少しずつ混ぜながら移行し、愛犬の便や食欲などの様子を確認する方法があります。

切り替え方法について商品側から案内がある場合には、その内容も確認してください。

食物アレルギーが疑われる場合、持病がある場合、療法食を使用している場合などは、フードを変更する前に獣医師へ相談してください。

GRANDS(グランツ)を含め、愛犬と家庭に合う条件から比較しよう

今回比較したGRANDS、モグワン、カナガン、アカナ、HEKAには、それぞれ異なる特徴があります。

そのため、ドッグフードを選ぶ際は「グレインフリーだから」「価格が安く見えるから」といった一つの条件だけではなく、対象年齢、原材料、内容量、給与量、保存方法、継続費用、購入条件まで確認することが大切です。

なかでもGRANDSは、チキン&ダックとフィッシュ&サーモンの2種類があり、どちらも全年齢用。600gの小袋と密封チャックを採用している点が特徴です。また、公式サイトではグレインフリー、人工保存料・着色料・香料不使用と案内されています。

そのため、原材料を確認しながらグレインフリーのドッグフードを検討したい方や、大容量より600gの小袋で管理したい方、肉系・魚系の2種類から選びたい方にとって、有力な選択肢の一つです。

一方、大容量を希望する場合や、犬の年齢・体格ごとに細分化された商品から選びたい場合などは、今回紹介した他の商品も含めて比較すると、自宅で継続しやすい選択肢を見つけやすくなります。

GRANDSの通常価格や定期便、キャンペーン等の条件は変更される可能性があります。申し込みの際は、初回価格だけでなく2回目以降の金額、配送数量、送料、お届け周期、変更・休止・解約条件なども公式サイトで確認してください。

GRANDS(グランツ)公式サイトはこちら


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